お金持ちと貧乏人の違い《3選》

こんにちはCOBARUです。
今回はお金持ちと貧乏な人の違いについて解説していきます。
これを読めばお金持ちと貧乏な人の行動や思考について知ることができ、
お金持ちと同じ行動を実践することお金持ちに近づくができます。

私は平凡なサラリーマンですが下記をコツコツと実践することで30代前半で1300万円以上の資産を作ることができました。
まだまだお金持ちとはいえませんが多くの書籍で似たようなことが書いてあり
確実に効果があることなのでぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

  1. 無駄な支出をしない

お金持ちは、必要のない支出をしないことが特徴的です。貧乏な人は、お金があると感じるとすぐに買い物をしてしまう傾向がありますが、お金持ちは必要なものだけを買い、無駄な支出をしないようにしています。また、お金持ちは長期的な視野を持って行動するため、必要なものだけを買って、将来の資産形成に繋げることを考えています。

  1. 非効率な時間の使い方をしない

お金持ちは、時間を有効に使うことができる人が多いです。貧乏な人は、時間を無駄にしてしまうことが多く、たとえば遊びすぎたり、テレビやスマホに時間を費やしすぎたりします。しかし、お金持ちは自分の時間を有効に使い、ビジネスや投資などに時間を費やし、自分の将来のために何かを成し遂げようと努力します。

  1. 自分に投資することを怠らない

お金持ちは、自分自身に投資することを怠りません。自分自身を磨くことで、仕事やビジネスでの成果を上げることができるからです。自分自身に投資する方法としては、読書やセミナー、コンサルタントにお金をかけるなどがあります。貧乏な人は、自分自身に投資することを怠ることが多く、時間とお金を浪費してしまうことがあります。

  1. まとめ

お金持ちになるためには、無駄な支出をしないこと、時間を有効に使うこと、自分自身に投資することが重要です。
無駄な支出に関しては再現性があり実行すれば結果がすぐにでますが
自分に投資というのは効果が見えにくいため継続がしにくいです。
私は読書を継続していますが1年位毎日本を読んでいると圧倒的に知識が増えた実感する場面が
仕事でもプライベートでも多くなりました。少しでも良いので昨日より成長できるように頑張っていきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

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