イラン戦争が続いているのに、なぜ株価は上がっているのか。
ニュースを見るほど、この違和感は強くなるはずです。
・戦争=株価は下がるはず
・不安が強いほど市場は弱くなるはず
しかし現実は逆です。
株価はむしろ高値圏にあります。
この理由はシンプルです。
お金の行き場がないからです。
この記事では
・なぜ戦争中でも株価が上がるのか
・市場が見ている本当のポイント
・個人投資家が取るべき戦略
を本質から解説します。
イラン戦争でも株価が上がる3つの理由
株価が上がる理由は次の3つです。
① すでに織り込み済みだから
株価は今ではなく未来を反映します。
戦争が起きた瞬間に
・原油高
・景気悪化
・リスク拡大
はすでに織り込まれています。
悪材料は出た時点で反映済みです。
② 最悪シナリオが回避されている
市場が一番嫌うのは何が起きるかわからない状態です。
時間が経つと
・全面戦争にならない
・経済が崩壊しない
と判断されます。
思ったよりマシだと認識されると、リスクオンに戻ります。
③ AIや企業成長がそれ以上に強い
現在の相場は
・AI投資
・半導体需要
・企業利益の成長
が非常に強い状態です。
戦争のマイナスより、成長のプラスが勝っています。
本質はお金の行き場問題
現在の市場は
お金はあるのに置き場がない状態です。
本来の資産の置き場は
・株式
・債券
・不動産
ですが、それぞれに弱点があります。
債券が微妙
・金利変動が大きい
・価格が安定しない
安全資産とは言いづらい状態です。
金利と債券の関係は内部リンク①で詳しく解説しています。
不動産が重い
・金利上昇
・流動性が低い
大きな資金を置くには動きづらい資産です。
現金は減る
インフレで価値が下がります。
だから株に流れる
・成長できる
・インフレに強い
・売買しやすい
これらの理由から株に資金が集まり続けます。
なぜ戦争でも株価は上がるのか
実際の市場は
・開戦直後は下落
・その後は上昇
という動きをします。
理由はシンプルです。
不確実性が減るからです。
悪いニュースより予測できる状態の方が重要です。
相場を読もうとすると負ける理由
多くの人は
・ニュースを見る
・未来を予測する
・売買する
という行動を取ります。
しかし実際は
お金の流れが価格を決めます。
だから
・戦争があっても上がる
・景気が悪くても上がる
予想は外れます。
結論|積立投資が最強な理由
結論はシンプルです。
相場は読めません。だから読む必要がありません。
積立投資が強い理由は3つです。
① タイミング不要
いつ買うか悩まない
② 下落を味方にできる
安く買える
③ 感情を排除
ブレない
結果として安定してリターンに近づきます。
今すぐやるべき行動
理解だけで終わらせず、行動に移すことが重要です。
税制優遇を活用して積立投資を始めましょう。
新NISAの使い方は内部リンク②で詳しく解説しています。
まとめ
・イラン戦争でも株価が上がる理由
織り込み済みと成長期待と資金流入
・本質
お金の行き場問題
・結論
相場を読まずに積立投資を続けることが最強です
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