こんにちはCOBARUです。今回は、5年以上大手人材会社に勤務しており様々な企業を見てきた私が思う、人手不足の令和時代では考え方が古く、成長や業績UPが見込めないため転職を考えたほうが良い会社の特徴をご紹介します。10個以上当てはまっていたら職務経歴書の作成を始めましょうw※毒舌多めです。
1. 朝礼を始業前に行う(勤務時間外の拘束)
「朝礼は仕事の一部なのに、なぜか始業時間前にやることになっている…」こんな会社、ありませんか?たとえば、8:50から朝礼を始めているのに、給料が発生するのは9:00から。これって実質タダ働きですよね。令和の時代、無駄な拘束時間は減らし、効率的に働くのが常識です。
2. 水回り・トイレが汚い(衛生管理ができていない)
職場のトイレが汚いと、それだけで気分が下がりますよね。例えば、トイレットペーパーがいつも切れている、洗面台に水垢が溜まっている、カビ臭い…。これは会社が「衛生管理にお金も手間もかけたくない」と考えている証拠。こんな会社では、従業員の健康や働く環境も軽視されているかもしれません。
3. 椅子がボロボロ、机の上が散らかっている(職場環境への投資がない)
「椅子のクッションがヘタっていて、お尻が痛い…」「机がガタついていて集中できない…」こんな状況では、いい仕事なんてできませんよね。例えば、GoogleやAmazonのオフィスでは、社員の集中力を高めるために快適な椅子や広々としたデスクが整っています。働く環境に投資しない会社は、社員を大切にしていない証拠です。
4. IT化が進んでおらず紙ベースの仕事が多い
「いまだに書類を手書きで作成し、印鑑を押して提出しなきゃいけない…」こんな会社では、業務が非効率的すぎて時間がムダに。例えば、他の会社ならメール1本で済むやり取りを、いちいち紙に印刷して手渡し…これでは働く時間がどんどん削られてしまいます。印鑑の角度ってマジでどんな意味あるの?
5. PCの性能が極端に低い(業務効率を考えていない)
「パソコンの起動に5分かかる」「エクセルを開くとフリーズする」…こんな職場、最悪ですよね。例えば、動画編集をする会社なのに、メモリ4GBの低スペックPCを支給されたら仕事になりません。スムーズに業務が進まないのは、社員のせいではなく、会社がケチっているせいかもしれません。10年以上前のPCをいまだに使っているようならOUTです。
6. ファイル共有がUSBメモリやメール添付のみ(クラウドを導入していない)
「資料を共有するのに、毎回USBメモリを回さなきゃいけない…」「メールで送るけど、ファイルが重すぎて送れない…」こんな職場は要注意!たとえば、Google Driveやシェアポイント、Microsoft Teamsなどを使えば、誰でも簡単にデータを共有できるのに、それを導入しない会社は時代遅れ。ミスも増えるし、効率も悪いままです。
7. 社内チャットツールがなく、連絡はすべてメール(コミュニケーションが非効率)
「ちょっとした確認なのに、いちいちメールでやり取り…」「上司がメールチェックしないと話が進まない…」こんな会社では、業務のスピードが落ちる一方です。例えば、SlackやChatwork、Microsoft Teamsなどのツールを導入すれば、リアルタイムでスムーズに連絡できるのに、それをしない会社は時代遅れ。効率的な働き方ができる環境を整えていない証拠です。
8. 会議が多すぎる&目的のない会議が多い(時間のムダが多い)
「毎朝のミーティング、特に決まることもないのに1時間…」「結論の出ない会議がだらだら続く…」こんな職場、ありませんか?目的のない会議や時間が曖昧な会議は、ただの時間泥棒。例えば、GoogleやMetaでは「会議は短く、アジェンダ必須」が基本ルール。目的や方向性が曖昧では積極的に意見を出してと言われても途方にくれるだけです。それなのに部下のやる気がないとか能力不足だと言われてもね。
9. 休暇を取りづらい雰囲気がある(ワークライフバランスを軽視)
「有給休暇があるのに、誰も取っていない…」「休むと嫌味を言われる…」こんな会社では、精神的な負担が増すばかり。例えば、外資系企業では「有給は権利」として積極的に消化する文化があります。一方で、休みにくい雰囲気の会社は、人手不足かマネジメント不足の可能性が高く、誰かが休んだときのフォロー体制構築ができてないのが原因で、休めないのあなたの能力不足ではなく会社の責任です。
10. 「みなし残業」制度を悪用して、長時間労働を強要する
「みなし残業で20時間分の手当がついてるけど、実際は毎月40時間以上残業している…」これ、つまり20時間分はタダ働きですよね。時給1000円と考えても会社に毎月20000円も渡している計算になります。はぁ?意味わからん
それにもかかわらず定時に帰ろうとすると「もう帰るの?」「仕事は完璧なの?」などグチグチといってくるような会社は要注意。そもそもみなし残業は外回りの営業など実際の労働時間を正確に把握することが難しい職種に適用するもの、社員の定額働かせ放題の制度ではありませんし、求人票の見栄えを良くするための制度でもありません。
11. 優秀な人から辞める(残るのは消極的な社員ばかり)
「仕事ができる先輩が次々と辞めていく…」こんな会社、危ないかもしれません。例えば、成果を出している人が評価されず、頑張らない人が居心地よく働いている環境では、やる気のある人ほど見切りをつけて辞めてしまいます。無能な上司、やる気の無い同僚、こんな会社が将来性があるとは思えません。
12. 中堅社員がおらず、新人と50代以上で構成されている(年齢層に偏りがある)
「先輩社員が全然いなくて、いきなり仕事を任される…」中堅社員がいない職場は、新人の教育が不十分になりがち。11の続きにもなりますが、優秀な人がやめたあとは甘い蜜を吸いたいだけの無能な社歴だけはベテランの50代以降社員と何もわからない入って1〜2年の新人のみ、教育に十分なリソースを割けないまま、新人がいきなり難しい業務を振られて失敗する。上司は責任を取らない、転職もできないので必須に今のポジションにしがみつく。新人の負荷が増えて退職し、また新たな新人が入ってきて退職するというループが発生します。
13. 人によって叱る基準が違う(上司の気分次第で評価が変わる)
「Aさんは許されたのに、Bさんは怒られた…」こんな経験はありませんか?例えば、同じミスをしても、ある日は穏やかに流され、別の日には激しく叱責される。これは、上司の機嫌や個人的な好き嫌いが評価基準に影響している典型的な例です。こうした職場では、公平な評価がされにくく、社員は「何を基準に行動すればいいのか分からない」という不安を抱えやすくなります。結果として、上司の顔色をうかがうことが最優先となり、主体的に動けなくなるケースも多いです。
14. 社員の9割が親族や縁故採用
「社長の親戚ばかりが役職についている…」こういった会社では、実力や成果よりもコネが評価されやすくなります。例えば、どれだけ成果を上げても、努力が認められるのは「社長の甥っ子」や「会長の娘」ばかり。社内の昇進基準が不透明で、優秀な社員が正当な評価を受けられない環境では、モチベーションが下がるのも当然です。こうした会社では、実力主義で頑張る人ほど報われず、最終的に「どうせ無駄だ」と優秀な人材が次々と離れていく傾向があります。
15. 役職者が定年まで居座り、新陳代謝がない
「部長が30年以上同じポジションにいる…」こうなると、組織に変化がなく、若手がどれだけ頑張っても昇進のチャンスが巡ってきません。例えば、新しいアイデアを提案しても「今のままで十分だ」と取り合ってもらえず、変革が生まれない。年功序列が強く、ポストが固定化された企業では、モチベーションの高い社員が成長の機会を求めて転職するケースが増えます。その結果、会社は保守的な人材ばかりが残り、時代の変化に取り残されてしまうのです。
16. パワハラやモラハラを相談できる窓口がない
「上司から理不尽な叱責を受けても、相談できる場所がない…」パワハラやモラハラを受けた際、本来であれば社内の相談窓口や第三者機関に助けを求めることができます。しかし、相談できる窓口がなかったり、機能していなかったりする職場では、社員が精神的に追い詰められやすくなります。例えば、上司から「お前のせいで会社に損害が出た」と必要以上に責められたとしても、相談する場がなければ泣き寝入りするしかありません。さらに、「相談したら逆に評価が下がる」「会社にいづらくなる」といった風潮があると、誰も声を上げられず、結果的に問題が放置され続けます。
17. 上司が部下のミスを公の場で晒す(吊し上げ文化)
「会議中にみんなの前で怒鳴られる…」こんな職場では、社員が萎縮し、ミスを隠す風潮が生まれやすくなります。例えば、「この資料、ミスが多すぎる!○○さん、なんでこんなレベルの低い仕事をしたんだ?」と、会議で名指しで批判される。こうした環境では、社員は「とにかく怒られないように」と考え、積極的な行動を取らなくなります。結果として、組織の成長も停滞し、誰も新しいチャレンジをしなくなるのです。
18. 上司が「飲み会が仕事の一部」と言ってくる
「飲み会に参加しないと評価が下がる…」今の時代、プライベートの時間を大切にするのが当たり前ですが、未だに「飲み会=仕事の一環」という価値観を押し付ける会社も存在します。例えば、「お酒が飲めないのに無理やり飲まされる」「仕事終わりに急に呼び出される」「一次会で帰ろうとすると嫌な顔をされる」といった状況です。こうした強制的な飲み会文化は、パワハラの一種とも言えます。社員にとっては精神的な負担が大きく、自由な働き方を求める人にとっては耐え難い環境となるでしょう。
19. 「うちのやり方に従え」と根拠なく新しいアイデアを否定する
「こうしたら効率が良くなるのに…」と思って提案しても、「昔からこのやり方だから」と一蹴される会社では、社員の意欲が削がれてしまいます。例えば、ペーパーレス化を提案しても「紙の書類で十分」「デジタルは信用できない」と言われる。業務の無駄を減らすための新しいシステム導入を提案しても、「余計なことをするな」と否定される。こうした企業は、時代の変化に対応できず、長期的に見ると競争力を失っていく可能性が高いです。社員の意見を取り入れずに現状維持を続けると、気づいたときには市場から取り残されてしまうでしょう。
20. 同じことを10年以上やっているが、誰も疑問に思っていない
「ずっと同じやり方を繰り返している…」そんな会社では、効率化も進まず、時代に取り残されることが多いです。例えば、手作業でデータ入力を続けているのに「パソコンに慣れていないから」といって改善しない。こうした環境では、新しいことに挑戦する意欲も生まれにくくなります。
21. ハローワークにしか求人を出していない(採用コストをかけない)
ハローワークだけに求人を出している会社は「無料で人を集めたい」と考えていることが多く、採用にお金をかける余裕がないまたは、採用コストを軽視しているため、入社しても社員を大切にしない可能性が高いです。優良企業が高いコストを払ってでも人材会社に依頼するのは、条件の良い求人は大量に応募が来るため、人材会社に1次選考を任せて、厳選された人材の対応に注力するという側面があります。また、高いコストを支払うので社員が簡単に退職しないような仕組みや制度を考えている可能性も高いです。
22. 「賞与あり」と書いてあるが、実際は寸志レベル
「ボーナスあり!」と求人に書かれていたのに、実際にもらったのは数千円や1万円程度…。これではモチベーションも上がりません。例えば、「業績による」と言われても、毎年ほぼゼロに等しい会社では期待するだけ無駄。特に「基本給の○ヶ月分」といった明確な記載がなく、「寸志支給」などのあいまいな表現が使われている場合は要注意です。そもそもボーナスは義務ではないため、経営者の判断次第で簡単にカットされることもあります。「期待していた額と違った」と後悔しないためにも、事前に社員の口コミなどを確認しておくことが重要です。
23. 給与のベースアップが10年以上ない
「ずっと同じ仕事をしているのに、給料は10年前と変わらない…」物価が上がっているのに、給料が据え置きのままだと生活はどんどん苦しくなっていきます。例えば、大手企業では毎年少しずつでも昇給があるのが一般的ですが、長年昇給がない会社は、経営が厳しいか、社員への還元意識が低い可能性があります。「頑張れば昇給のチャンスがある」と言われても、実際には昇給制度自体が形骸化しているケースも珍しくありません。特に、業界全体の賃金が上がっているのに自社だけ据え置きの場合は、将来的な不安要素になりえます。
24. 仕事が増えているのに昇給しない
「業務量はどんどん増えるのに、給料はそのまま…」これは、ただの負担増であり、働く側にとっては損しかありません。例えば、以前は3人で担当していた業務を1人でやるようになったのに、給料は据え置き。役職が上がって責任が増えたのに、手当もつかない。こうしたケースでは、企業側が「人件費削減」のために、社員に過剰な負担をかけている可能性が高いです。また、「頑張れば評価する」と言われても、その評価基準が不明確だったり、形だけのものだったりする場合も。企業が利益を上げているのに昇給がないなら、社員を使い捨てにしている可能性も考えられます。
25. 成果を出しても評価されず、上司に気に入られる人だけが昇進する
「一生懸命頑張って成果を出したのに、上司のお気に入りが昇進…」こんな職場では、実力よりもゴマすりが評価基準になってしまいます。例えば、売上を大幅に伸ばしても、「お前はまだ若いから」と昇進させてもらえず、逆に上司とよく飲みに行く人ばかりが出世する。こうした環境では、真面目に働くのがバカらしくなり、優秀な人材ほど辞めていく傾向があります。また、「成果よりも年功序列」「評価基準が不透明」などの問題がある場合、社員のやる気を奪うだけでなく、企業全体の成長も停滞しやすくなります。
26. 福利厚生が「社内イベント無料参加」だけ
「福利厚生充実!」と書かれていたのに、実際は「社員旅行無料」のみ…。例えば、大手企業なら家賃補助や資格支援制度、確定拠出年金などがあるのが普通ですが、こうした会社では実際のメリットがほとんどありません。「イベント無料」といっても、社員にとっては参加を強制されるような空気があることも。また、社員が実際に使える福利厚生が少ない会社ほど、待遇面でも期待できないことが多いです。求人票に「福利厚生あり」と書かれていても、その中身をしっかり確認することが大切です。
27. 「やる気のある人求む」と言いながら給料が最低賃金
「やる気があれば成長できる!」というフレーズの求人に応募したら、実際の給料が最低賃金ギリギリだった…。例えば、「未経験でも成長できる環境」と言われたのに、実際は雑用ばかりでスキルが身につかない。さらに、「成果次第で昇給」と言われても、実際には昇給の仕組みが曖昧だったり、達成条件が不明確だったりすることもあります。「成長できる環境」と謳っている会社ほど、具体的な研修制度やキャリアパスが明記されているかを面接時に確認してみましょう。回答が曖昧の場合、会社側にはあまり期待できないかもしれません。そもそも「やる気」ってかかげている時点で具体性がないんですけどねw
28. 「スキルアップできる環境」と書いてあるのに研修制度がない
「スキルアップを応援します!」と求人に書かれていたのに、入社してみたら何の研修もなく、いきなり現場に放り込まれる。例えば、「OJT(現場研修)があります」と言われても、実際は「見て覚えろ」というだけの職場も。社員の育成に力を入れている企業なら、具体的な研修プログラムや資格支援制度が整っているものです。スキルアップを目指して入社したのに、何の支援もない会社では、結局自力で勉強するしかなく、成長機会を得るのが難しくなります。
29. 「アットホームな職場」と書いてあるが、実態は家族経営の閉鎖的な環境
「アットホームな職場」という言葉に惹かれて入社したら、実際は社長の親族がほぼ全員を占める「家族経営」の会社だった…。例えば、上司が全員社長の親戚で、新人が意見を言っても「うちのやり方に従え」と一蹴される。さらに、評価基準が不透明で、どれだけ頑張っても親族以外は昇進できないといったケースも。閉鎖的な環境のため、新しい風が入りにくく、時代遅れのやり方がいつまでも続いてしまうこともあります。
30. 交通費が出ない、または上限が極端に低い
「交通費支給」と書かれていたのに、実際は月5,000円までしか出ない…。
例えば、通勤に1万円以上かかるのに半額しか負担されない、バス代が対象外になっているなど、交通費をケチる会社は他の面でも待遇が悪いことが多いです。特に、地方勤務の場合は交通費の支給がないと通勤が大きな負担になり、実質的な給与の目減りにもつながります。「交通費全額支給」と書かれていない場合は、上限額をしっかり確認しておくことが大切です。
まとめ
個人的に思う、考え方の古い会社の特徴でした。就職氷河期時代と違い今は人手不足の世の中、昔のままの考えや制度だと人は採用できなくなります。今は、副業や転職が当たり前で、フリーランスや在宅ワークなど働き方も多様化しています。転職活動をしても待遇があがらないようであれば、内定辞退すれば良いだけです。正社員のおすすめの転職サイトはリクルートエージェントとdodaの大手2社です。ちなみに私は2つのエージェントを使って実際に転職をしていますし、一方のグループ企業に所属していた経験もあります。自分にはできないと思い込まず、まずは一歩踏み出してみましょう!
以上、少しでも皆様のお役に立てば幸いです。最後までご覧いただきありがとうございました。